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転職やキャリアアップを考える時、自分の性格や能力を確認することは、とても大切です。カシヨキャリアでは、行動心理学に基づいて体系化されているEQ理論やコンピテンシー理論による自己分析手法の活用をお勧めし、サポートさせていただいています。
EQとは、イエール大学のピーター・サロベイ博士とニューハンプシャー大学のジョン・メイヤー博士によって、1989年に初めて論文で発表された理論です。 その後、ジャーナリストのダニエル・ゴールマン氏が、その理論を用いて上梓した「Emotional Intelligence」(邦訳『EQ:こころの知能指数』)という本がベストセラーになり注目を集めました。 EQについて、サロベイ博士とメイヤー博士は次のように定義しています。「EQは、情動状態を知覚し、思考の助けとなるよう情動に近づき、情動を生み出し、情動や情動的知識を理解し、情動面や知的側面での成長を促すよう情動を思慮深く調整する能力である」(P.Salovey & J.Mayer, 1997) EQの高さは、総合的な社会的知性の高さです。決して単一の要素で決まるものではありません。EQは、心内知性(セルフコンセプト)、対人関係知性(ソーシャルスキル)、状況判断知性(モニタリング能力)の3つの知性で決まります。つまり、自分で自分の状態が分る心内知性(セルフコンセプト)、他者に適切かつ効率的に働きかけることができる対人関係知性(ソーシャルスキル)、自分と他者の両者の状態を同時に認知できる状況判断知性(モニタリング能力)、この3つの知性をそれぞれどの程度備えているかということ、および3つの知性のバランスがどの程度良いかということでEQの高さは決まります。
「コンピテンシー(competency)」とは、原義では、「才能」や「適性」という意味ですが、人事用語で使用する場合は、「(高い成果をあげるための)行動特性」を表わします。具体的には、「ある仕事において高い成果をあげるために有効な特定の行動パターン」ということになります。 例えば、ある会社で高い業績をあげている営業社員の行動を観察していると、共通して販売相手の気持ちを理解した上で仕事を進めていることがわかったとします。一方、業績が低い社員は、相手にお構いなく、一方的にしゃべっていました。このことから、相手の気持ちを理解する能力及び行動(人間理解力)は、仕事をする上での必須ではありませんがが、成果に繋がっている行動であり、その会社の営業職における重要なコンピテンシーであると考えることができます。 [コンピテンシーを理解する上での3つのポイント]
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長野市西長野2-4カシヨ情報ビル2F TEL026-231-5430
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